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気合い入れまくり、から回りしまくり、超楽しみにしていたJEC大阪(ジャパンエンデューロチャンピオンシップ)。
いろいろなレポートがアップされるなか、面白く分かり易い記事があったのでちょっとご紹介。

こんな子が会場にいて体感した事は老若男女どんなライダーでも体感できるはず
今度こそ1年後ぐらいにはなると思いますがチャレンジしたい&一緒にチャレンジまたは体感しに行きましょう
まってろよーJEC

JEC Rd2 駅前エンデューロ
JEC Rd2 駅前エンデューロ PART2
前回からの続きでケガをしにくいまたはリスクを減らす。
もちろん100%は無い。その答えも正解もない。

装備に関しては前回も書いたとおり現在あるものをフル装備するしかない。
安ければ駄目でもないし高級品なら良い訳でもない。
無い人から見ればあるだけまし。ノーヘルで乗ってる人(かなり減ったが)見るとマジ
と思うし。
最近はオンロードの人もかなりプロテクターを付けてるしメーカーの方から売れてるなんて聞いたことあるし。

意識だけで全然感覚違いますよね。

車両本体はロードでも最近は大型化されてパワーもりもり
それらの大型バイクを乗りこなせる人は、ほんの一握り
乗りこなせないなら乗っちゃダメ いいえ 自覚して少しずつ慣れればいいと思います。
けして100馬力級のバイクをプロレーサーのように操ってやろ~ なんて思わず
ほどほどにしとけば雰囲気も味わえるしそのバイクの良さも全部は分からなくても充分に性能は分かるはず。

そんな考え方で以前は空冷の4気筒のナナハンに乗ってました。

でもオフロード(競技車両)は、ほどほど楽しめれば良いよねって言ってもやっぱりほどほどでは終われないのです・・・少しでも乗りこなしたいと思える近さが魅力の一つ。リヤタイヤが滑る。フロントタイヤを浮かせる。車体が宙を舞う(出来ないけど)そんなアクション一つ一つに奥が深く練習すればするほど深い。

操り易い=軽いバイク=大転倒のリスクが減る?=ケガを少なくできる?
正解かどうかはわかりませんが重たいバイクに挟まれるより軽いバイクに挟まれた方がマシかな・・・


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