2012年08月23日 (木)
先日、行われた八坂オフロードミーティング。
まずレース内容はヤバイぐらい楽しかった
初のラリー形式SS区間(タイムアタック)とリエゾン(移動)があってトータル約3時間で3周すると言うような形式です。なんかこれが自分との戦いでめちゃくちゃテンション上がる。
普段のエンデューロ見たいにぐるぐる3時間走って、何周できるかという方式よりもスイッチのON・OFFがあるしタイムアタックなので攻めすぎて転んでも駄目だし、セーブして走っても駄目だし自分の限界一歩手前で走り続ける何とも言えない感覚でした。

車検を受けたらパルクフェルメに入ります。(これをみてまずテンション上がります)
それにしてもほとんどがレーサーで市販車は少なく感じました。
レーサー一番人気はやっぱりWR250F
まずレース内容はヤバイぐらい楽しかった

初のラリー形式SS区間(タイムアタック)とリエゾン(移動)があってトータル約3時間で3周すると言うような形式です。なんかこれが自分との戦いでめちゃくちゃテンション上がる。
普段のエンデューロ見たいにぐるぐる3時間走って、何周できるかという方式よりもスイッチのON・OFFがあるしタイムアタックなので攻めすぎて転んでも駄目だし、セーブして走っても駄目だし自分の限界一歩手前で走り続ける何とも言えない感覚でした。

車検を受けたらパルクフェルメに入ります。(これをみてまずテンション上がります)
それにしてもほとんどがレーサーで市販車は少なく感じました。
レーサー一番人気はやっぱりWR250F
9時になりじゃあそろそろ行きますかって感じで二人ずつスタートするのですがいきなりミスコースを連発しながらSS1に向かいます。
この時はまだ「所詮、林道でしょ」悪夢の始まりです…。

さあSS1のチェックポイントに着きスタートです。ワタナベなりにこのレースの肝はタイムをそろえる事に重点をおき攻めるよりもこなす事を頭に叩き込みました。
その状況の中でも、とにかく空けれるところはフルスロットル。早めのブレーキを心掛けいざアタック開始

ガンガン行くよー ひとり追いついた


と思いきやいきなりコーステープが無い… しかし山中にある。
ここ下りるの…。


結局、ゲロチックなアタックコースありフラット林道ありのなかなか手強いコース

ただ普段
続く
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